TrueAlternative -Absolute Fate-

（1/26）

文章力 ：★★★★★

展開 ：★★★★★

意外性 ：★★★☆☆

総合 ：★★★★★

コメント ：

マブラヴオルタＳＳ。武の再々ループモノ。

よくある武ちゃん最強モノ（っぽい）が安易に
ハーレム化したりご都合主義で万事うまくいくというものではなくシリアス系

うまくオルタの絶望的な世界観と武本人の葛藤が描けているように思えた
またトータル・イクリプスとのレベルが高いクロスをしているのも高ポイント

リンク ： TrueAlternative -Absolute Fate-＠Arcadia

追記（3/27）：　

盗作（ＴＥ原作引用）疑惑により一時 削除中　⇒　「小説家になろう！」へ移転

まず大前提として「Arcadia」に迷惑をかけないこと、これが大事
とは言え、少々 外野が騒ぎすぎではという気がしなくもないけど（汗

たぶん、さくっと撤退して別サイトで改訂掲載するのが
一番 事が穏便に収まる術じゃないかと思うんだけどなあ
繊細な問題だけに舞氏の早く適切な対応を求めざるをえません

とにもかくにも、火種が大火にならないことを祈るばかり

最後の 「聖痕」 刊行

デカデカと貼り付け（笑）　今日が発売日でした。うん、イラスト変わりすぎ（つか崩れすぎ

風の聖痕 Ignition 6 ヒミツのカンケイ (富士見ファンタジア文庫) (2010/03/20) 山門 敬弘 商品詳細を見る

最後の終わり方には泣いた…。そんな終わり方されちゃあ、認めるしかないよ…。

―――― 楽しい時間を、ありがとうございましたっ！！

ニコ動から禁書

キャラの言い回しが よく特徴を捉えているなあ、って思った
文句なしに満点っ！　総合 ：　★★★★★　です！！

やっぱりよくないよねえ

「　やる夫で学ぶ「非実在青少年」規制の危険　」

「　非実在青少年規制反対集会速報　」

「　非実在青少年規制」に反対したい人は
　　　　　　　実際にはどうすればいいのか　」

日本の特色である表現の自由に関する規制は
何度も何度もあげられていますが、その度に思うこと
それは、「情報（現状）が（公式）公開されてねえ！」というもの

ググっても２ｃｈ系サイトブログばかりがヒットするのは…（汗

この手の規制に関しては いっつも思うけど、なあんか焦点が違う気がする
規制内容というか経緯というかに本当に「良くしよう」という思いが感じられない
なんにせよ、解釈の幅や反響の波（二次、三次影響の危険性）が大きすぎる。

ていうか、日本ってそういう規制が厳しい米韓に
比べたら性犯罪は少ないって聞いたんですが…。
「掃き溜め」的な要素は必要なんじゃないか、とは思うが
とにもかくにも情報がしっかり降りてこないのが一番いけない。

規制が悪いんじゃないんだ、皆が納得できる形で
可決に挑もうとしない その姿勢が、何よりいけない

207B分隊の師匠

文章力 ：★★★★☆

展開 ：★★★☆☆

意外性 ：★★★★☆

総合 ：★★★★★

コメント ：

東方不敗マスターアジア（師匠）が まりもちゃんに憑依しました、以上（笑

一発ネタ作品は笑えるかどうかが評価の分かれ目じゃないのか
そういう意味では本作品は十分に、★×５の価値があると思う

白銀の「オレが考えたOSはキャンセルとかコンボとかがついただけだって！　
常識をキャンセルする機能なんてないって！」のセリフには笑わせてもらいました

リンク ： 【一発ネタ】207B分隊の師匠【Gガンダム×マブラヴオルタネイティヴ】

うそっこおぜうさま（東方project ちょこっと勘違いモノ）

文章力 ：★★★★☆

展開 ：★★★☆☆

意外性 ：★★★☆☆

総合 ：★★★★☆

コメント ：

東方知らないのに 評価下すのもアレなんですが…（汗

東方ＳＳ。レミリアの設定改変モノ。読みやすい。
信じられないくらい弱いレミリアと、その彼女を
護ろうといろいろと画策する紅魔館メンバーの物語

ネタ色 多し。軽め。文章としては決して上手く（というか美しく）は
ないのだが、一人称形式の使い方、書き方が上手い。これぞ、という感じ

感情移入できれば非常にハマる一作ではないか、と思う。
なんだかんだで原作沿い（だよね）。現在 ３０話

リンク ：　うそっこおぜうさま（東方project　ちょこっと勘違いモノ）

より見やすくするために

ページトップに紹介作品の目次（インデックス）を
つけ加えた方がいいのでしょうか…。記事も増えてきましたし…。

「こうすればよりよくなると思うよ！」という意見は随時 募集してます（笑

今考えている案としては、う～ん、そうですねえ、ニコ動のカテゴリを
追加して二次作品の紹介範囲の多角化（笑）とかちょっと検討してます

最終的にはブログからホームページに進化できるといいなあ、なんて