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文章力 :★★★★★
展開 :★★★☆☆
意外性 :★★★★☆
総合 :★★★★☆
更新停止 オリ主 原作沿い ギャグ 勘違いコメント :
ゼロ魔の勘違いモノ。もはや完璧にギャグである。
ゼロ魔世界をドイツと勘違いしている無口青年の内心と
ルイズをはじめとした周囲の評価とのギャップが面白い作品
少々あざといところもあるが、勘違いモノって
書くのに高いレベルが必要なんだなーって思う一作
うん、関係ないけどゼロ魔って
異キャラ召喚系、領地経営系、勘違い系等
結構多くのジャンルがあるよねすごいよねこれ
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後悔すべき毎日
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テーマ : 二次創作
ジャンル : 小説・文学
ここの紹介から飛んで行って読みました。
いままでオリ主系は避けていたのですが…この作品は良いですね。
主人公がとってもとってもヘタレなので嫌味がないです。
ヘタレですが、最後の一線を踏み越えないヘタレなので好感も持てます。
ご都合展開も、上手いこと流れとリズムを作ることで読み手を楽しませることができるという好例だとおもいました。
こういう、読者を楽しませる為につくられたようなオリ主はいくらでも読みたいですね。
原作開始が使い魔召喚ということで、比較的多彩なジャンルをぶち込みやすいゼロ魔ですが、ここまでのオリ主勘違い系を書くのには、相当な技量が必要なはず。すごいなぁ。
・・・つづき欲しいなぁ。
コメントありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありませんでした^^;
> ここの紹介から飛んで行って読みました。
ありがとうございますっ。
> いままでオリ主系は避けていたのですが…この作品は良いですね。
> 主人公がとってもとってもヘタレなので嫌味がないです。
> ヘタレですが、最後の一線を踏み越えないヘタレなので好感も持てます。
確かに本作のような鼻につかない(欲望が丸見えじゃない)タイプのオリ主は珍しいですよね
> ご都合展開も、上手いこと流れとリズムを作ることで
読み手を楽しませることができるという好例だとおもいました。
> こういう、読者を楽しませる為につくられたようなオリ主はいくらでも読みたいですね。
読者の楽しませるオリ主…
オリ主自体が書き手の分身のようなものなのでこれは非常に難しい(汗
書き手がどれだけ自分の「欲望」をうまく包んで(加工して)いけるかが大事
> 原作開始が使い魔召喚ということで、比較的多彩なジャンルをぶち込みやすいゼロ魔ですが、
ここまでのオリ主勘違い系を書くのには、相当な技量が必要なはず。すごいなぁ。
面白いと思える勘違い系って本当に少ないですから。
一歩間違えれば視点を変えての俺マンセーに陥りかねませんし。
作るのが面倒でバランスとりが難しいネタでこれだけ続くってすごいですよね。
> ・・・つづき欲しいなぁ。
そうですねえ…。 笑